THE鑑識官とラジアータストーリーズ

現在は昨日購入したTHE鑑識官とラジアータストーリーズを平行して遊んでいます。

まずは鑑識官の方ですけど、まだ2話しか進めてませんが、今の所過去の推理3作と裁判合わせたTOMCAT製作のADVシリーズの中では一番出来がいいかなぁという感じてます。

過去作品の駄目なところというと、推理ゲームが推理ゲームとして機能していなくって、パズルゲームだとか雑学勝負、もしくは連想ゲームみたいな謎解きばかりで、幾らなんでもそれを推理というのはどうか、と思えるような謎解きが多かった事なんですけど、今作ではこちらの問題に関しては、プレイヤーにロジックを積み重ねて謎を解き明かさせるようにしようという作り手側の意図は感じられます。

もちろんネタはばればれですし、如何にもゲーム的なご都合主義というものは感じるんですけど、プレイヤー自身で謎解きをしないと進めない個所も存在していますし、謎解き失敗のペナルティも用意されてます(ペナルティの要素は裁判にも有りましたが)。プレイヤーに頭を使わせて遊ばせるゲームとしてはそれなりに機能しているのではないでしょうか。

そんな事は当たり前の事じゃ・・・と思う人はSIMPLEシリーズを舐め過ぎています。まともなゲームからすれば小さな一歩かもしれませんけど、推理シリーズにとっては大きな一歩なんです。何しろここまで到達するのに5作品も掛かっている訳ですから。

ラジアータストーリーは序盤までは、イベント優先型の一本道RPGで、GPMのような製作者が用意した箱庭の中を好きに遊べるようなゲームを勝手に想像していた自分はげんなりしてましたが、主人公が騎士団を放逐された辺りから、行動の自由度が増えて面白くなってきた・・・かなという感じです。戦闘パートはテンポの悪さと単調さが目立つかな。ある程度、数をこなすとちょっと飽きがくる。同じくAAA製作のVPのようにコンボ数での経験値稼ぎの要素があれば少しは違うと思いますが。

逆に、今の段階では舞台がでかすぎて仲間キャラクターとそのフラグを追いかけきれないくらいです。1プレイでは全員は仲間に出来ないそうですけど、仲間候補が177名も用意されていると言うのは幻水シリーズの108人を余裕で凌駕していてどれだけ集めきれるのか今から不安になってます。

取りあえずは暫くはラジアータ優先で時に鑑識官という感じでいきたiいと思います。

それから全然関係ないですけど、アルファの掲示板によると絢爛舞踏際はマスターをSCEに提出する所まで出来上がっているとか。近いうちに発売日の公表がありそうですね。

それから2chのゲーム攻略板にブリガンダインの事を熱く語るスレがまだあった事に軽い感動を覚えてます。無印もGEもプレイしてますけどあのゲームは報われない傑作だったよなぁと未だに思います。GEはPSオリジナル作の中では5指に入るくらいに好きなソフトなんですが、今はメーカHPも消滅してしまって、続編もリメイクの望みも全くないのが辛いです。
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by zefiro01 | 2005-02-20 23:08 | ゲーム


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