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2/5の雑記

実は・・・というほどの事ではないのですけど、二月から就職先を代えて、心機一転、新人として新しい職場で仕事についています。職場は自宅から徒歩5分の立地に有って、先月までのように朝6:00に家を出るような事はなくなりました。始業の15分くらい前に家を出てもまだ余裕です。素晴らしい。それから、給料的にも以前よりは貰えるようになりましたし、悪くはない選択だったとは自分では思っております。給料以外の部分では以前の職場は色々と旨みが多いかったのですけどね。

それから、以前の職場はすぐ側にジャンプ金曜早売りの小売店が有ったのですが、流石に出社するでもなしに1時間半以上かけてジャンプを購入しに行くというような真似は流石に出来ません。と言う事で、以前のように早売り感想はかけませんので、その事は了承しておいてください。

今日購入したもの:
ユージニア 著:恩田陸 角川書店
ささらさや 著:加納朋子 幻冬舎
DEATH NOTE(5) 著:原作:大場つぐみ 小畑健 集英社
ラストイニング(4) 著:中原裕 小学館
村上かつら短編集(2) 著:村上かつら 小学館
三国志マガジン メディアファクトリー

三国志マガジンはタイトルの通り、三国志を題材にした漫画ばかりを扱った雑誌の創刊1号。よく見ると、ダ・ヴィンチの三月号増刊という形で発行されている模様。こういう形態で雑誌を出す事には何かメリットがあると聞いたことは有るんですけど、それがどういう内容だったかは忘れてしまったなぁ。でも、ダ・ヴィンチの増刊というのはどうかと思う。

雑誌の内容は368Pで掲載漫画数は6、そのうちの陳某の「火鳳燎原}が120P、大西巻一の「曹操孟徳世伝」で124Pという豪勢なページの使い方をしてます。次号予告や漫画の内容からみると連載漫画はこの二本だけで、後は読みきりでページを埋めているという感じですね。正直言って「火鳳燎」は漫画力はあっても内容がぶっ飛びすぎていてついていけませんし、他は三国志云々以前に漫画として微妙な物ばかりで雑誌としての魅力は感じないけれど、次号の予告にあった島崎譲の名前の懐かしさに感動したので(笑)次号も買ってみようかなとは思ってます。
by zefiro01 | 2005-02-05 19:39 | 日常


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